わたしも出したい

Photo_3
 
『わたし出すわ』を試写会鑑賞。
 
ショウ先輩が、“オペラ座の怪人を観にいくから、行けない。”と譲ってくれた。
 
 
劇場予告を見てから、気になってた作品なので素直に嬉しかったshine
 
 
東京から、故郷の函館へ戻ってきたマヤは、高校時代の同級生5人の元を訪れる。彼らの夢や希望を聞くと、そのために必要な“お金を出す”彼女が、そこにはいた。 
 
 
小出しに出てくるのかと思った“お金”。
 
最初から、郵便受けにゴールドバーが投げ込まれるニュースが流れたり、引越しの業者への志で、大金が包まれたり…。
ほんと面白い。
1人の“女性”が大金を出すことに、これほどまでに違和感を感じるとは思いもせず、これが“男性”だったら、なんの面白味もなく、普通で、当たり前のようなことに、なっちゃうんだろうなと…。
 
大金を持つマヤ。
なぜ彼女が、これほどまでの大金を持っているのか?
 
考えながら、映画を観るだけで楽しい。
 
 
(★★★☆)
 
 
『わたし出すわ』(2009/日本)
監督:森田芳光
出演: 小雪、黒谷友香、井坂俊哉、山中崇、小澤征悦、小池栄子、仲村トオル、小山田サユリ、ピエール、北川景子、永島敏行、袴田吉彦、加藤治子、藤田弓子、天光眞弓
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アナとケイトの物語 ‐私の中のあなた

“この秋一番泣ける映画”
 
 
そんなコピーをどこかで見かけた。
 
最近、そういう映画に限って、泣けないあたしが、いやぁ…今回は泣いた。
 
エンドロールで、ポロポロ泣いてました。
 
 
 
『私の中のあなた』を試写会で鑑賞。
 
 
 
家族の絆とか、姉妹の絆とか。。。
 
病を抱えた家族を持つ家族の計り知れない心の負担とか。。。
 
とても細かいところまで、表現されてた。
 
 
白血病の娘ケイトのために、キャメロン演じる母親サラは、ある選択をする。
 
“その選択は正しかったのか?”
 
疑問を投げかける。
 
 
自分が、彼女の立場なら、どうするだろう…。
 
 
 
(★★★★)
 
 
『私の中のあなた - My Sister's Keeper』(2009/アメリカ)
監督:ニック・カサベテス
出演:キャメロン・ディアス、アビゲイル・プレスリン、アレック・ボールドウィン、ジェイソン・パトリック、ソフィア・ヴァリジーヴァ、ヘザー・ウォールクィスト、ジョーン・キューザック、トーマス・デッカー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

何が真実なのか

頭脳線の嵐だった作品。


『ワールド・オブ・ライズ』。

でも、原題は『BODY OF LIES』。


なにか違うような…(笑)


映画の途中から、何が“本当”で何が“嘘”なのか…分からなくなる。


ディカプリオが、頭の切れるCIAの工作員フェリス。
彼の上司がラッセル・クロウ、CIA中東局の指揮官ホフマン。


しかし、ラッセル・クロウの変貌ぶりには驚いた。
いくら前線から下がり、ワシントンから指示を出すだけの事務方になったとしても、そこまで太らなくても…ってほど。
彼は、この作品のためだけに太ったそうだ。
子を持つパパの雰囲気そのものだった。


うん、でも、おもしろい。


これが、“今の世界”なんだ。


思わずにはいられない。

(★★★☆)

『ワールド・オブ・ライズ』(2008/アメリカ)
監督:リドリー・スコット
出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、
   マーク・ストロング

| | コメント (2) | トラックバック (0)