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幸せな一週間

今週は、“しあわせ”つながりの試写会週間でした。

“幸福な食卓”

“幸せのちから”


邦画と洋画で2作品鑑賞です。

どちらの作品も“幸せ”が作品の中心にあったんですが、幸せに近づくまでの道のりは、ちょっと違いました。


-『幸福な食卓』

瀬尾さんの小説が原作ということでしたが、原作を読まずに、映画から入ってみました。
試写会には主役の佐和子を演じた北乃きいさんが舞台挨拶にvvv ビックリしました~。ちっちゃくて可愛らしい女優さんでした。今後がとっても楽しみです。

“父さんは、父さんをやめようと思う”

朝の食卓で突然そう言われた主人公の佐和子は、それをごく自然に受け止め、日々の生活を続けていく。そんな坦々とした生活の中、突如現れた転校生によって、佐和子の生活が少しずつ変化し始め・・・。

父さんが、父さんをやめた理由、お兄ちゃんが大学へ行かなかった理由、お母さんが家を出て一人暮らしする理由、“家族”とよぶには、とても不思議なこの空間で、“家族の大切さ”が伝わってきます。
お兄ちゃんの彼女、小林ヨシコがこんなことを言います。

“友達や恋人は、努力すればできるけど、家族だけは努力してもできるもんじゃない”

ホントそのとおりだな~としみじみ感じました。


-『幸せのちから』

こちらの作品、試写会はすごい人でした~vvvなんか倍率8倍の中から当選した人しか来てなかったみたいで、久しぶりに満員の会場をみました(笑)特に舞台挨拶もないんですけどね、これこそ、話題性と作品の力で人が集まった感じですね。

こちらは、実話がもとになった作品。
全財産21ドルから一流企業へ就職し、上へと登りつめていこうとする一人の父親であり、セールスマンである男が主人公の物語。

監督がイタリア人だからでしょうか?ストーリーがたんたんと進んでいく感じは、実話に忠実に作られたからなのかな~?と思いました。なので、期待し過ぎた感がちょっとありました。それでも、主人公の苦労が報われる“瞬間”は、彼とともに安堵し、喜んでしまいました。
人が、どんな苦境に立たされてもあきらめない姿は、勇気とパワーを与えてくれます。
皆さんも、この作品からぜひパワーをいただいて下さいvvv


『幸福な食卓』(日本/2007)  (★★★☆)
監督:小松隆志
原作:瀬尾まいこ
出演:北乃きい、勝地涼、平岡祐太、羽場裕一、さくら、石田ゆり子

『幸せのちから - The Pursuit of HAPPYNESS』(アメリカ/2006)  (★★★)
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、
   タンディ・ニュートン、ブライアン・ハウ

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