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キャシャーン -CASSHERN

映画館へ見に行きたくて、見逃がしてしまった映画。
『キャシャーン』を見ました。

“キャシャーンがやらねば、誰がやる。”

な、な、泣けました。。。良かったです。。。

映像が綺麗でした~vvv
やっぱり、映画館で見るべきだったなあ~と、久しぶりに後悔です。。。

比べちゃいけない、いけない、と思いながらも『デビルマン』と比較しちゃ
いますね…(汗)やはり、映画は脚本や、演出も大切ですけど、それ以
上に出演される俳優さんの力は絶大なる威力を発揮するんだなあと、
実感した作品でした。

舞台は、50年もの間続いた大戦が、世界を大亜細亜連邦共和国とヨー
ロッパ連合の2つの陣営に分かれさせたところから。長く続いた戦いの
末、大亜細亜連邦共和国が勝利する。しかし、世界は、大気が汚染し、
人心の荒廃が残されるだけとなっていた。そんな中、東博士は、重い
病気の妻、ミドリのために“新造細胞“理論を提唱し、軍の援助を受け、
研究開発に取り組み始めるが。。。

“なぜ人は戦うのかな”

主人公、東鉄也の婚約者ルナが問いかけます。

“戦い”は人間と新造人間との戦いへと移り変わっていきますが、その
前の大戦では、人間と人間との戦い。とにかく、“戦いの耐えない世界”
というのがこの映画。現実の世界でも世界中のあちらこちらで“戦い”が
あるわけですから、同じですね。。。悲しいです…。

唐沢氏が演じるブライ。彼は、東博士の研究所で誕生する新造人間で、
彼ら新造人間の統括者ともなります。彼は“人間”を憎み、人と戦う道を
選んでしまうのですが、この戦いは、避けられたのでは?と思いました。
彼の憎悪の裏には、途方も無い悲しみが。。。

人間は、どうして自分と“違う”ものに対して、こうも攻撃的になってしま
うんでしょう…。人間を守るため、新造人間と戦っていたキャシャーンが、
傷を負い、廃屋で休んでいると、

“出て行け!”

と子供に物を投げられます。子供だから?いや、大人でも同じですね。。。

いろんなことを考えながら、見てました。
次にこの作品を見る機会があるとしたら、自分の考え方がどう変わって
いるのかな???


(★★★★)

『キャシャーン』(2004/日本)
監督:紀里谷和明
出演:伊勢谷友介、麻生久美子、寺尾聰、樋口可南子、小日向文世、
    宮迫博之 、佐田真由美、要潤、西島秀俊、及川光博、寺島進、
    大滝秀治、三橋達也、唐沢寿明

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